鞄日記

カテゴリ: その他



金銭感覚と物の価値観は様々ですよね。
私は、鞄等の革物やアクセサリーには比較的お金をかけますが、服や靴は専らプチプラです。
ま、イチ主婦なので、そんなにとてつもなく高価なものは買えませんが。



・・・
・・・
 

はて?
プチプラってどれくらい?


ということで、自分の感覚を考察してみました。

〜  5,000yen :プチプラ。手持ちの洋服の殆どがこの価格帯。消耗品という考え方。
〜10,000yen:準プチプラ。プチプラと合わせて、手持ちの靴の殆どがこの価格帯。
〜20,000yen:お手頃で、普段使いに丁度いい革バッグやアクセサリーはこの価格帯に集中する。気に入った物であれば、購入する際に金銭的な躊躇はあまりしない(笑
〜50,000yen:高価な価格帯。革バッグやアクセサリー等。購入した後必ず、頑張って働かなきゃ!と思ってしまう(笑
50,000yen~:かなり高価な価格帯。殆ど購入には至らないが、稀に金銭感覚が麻痺することも…。

といった具合。
多分、専業主婦となるとまた、変わるのかもしれませんね。
いずれにせよ、安価であっても高価であっても、お気に入りを長く大事に使いたいものです。




 


  夜中にブログ記事を書いている時、ふとkissoraのサイトを見て、明日、大阪グランフロント梅田店でワークショップが開催されることを知りました。
丁度、別件で出かける用事もあったので、飛び入り参加してきました。

ワークショップで革小物を作る体験は、以前1度経験があります。
もうあまり詳細は覚えていない(笑)のですが、作業するうちに、なんとなく記憶が蘇ってきました。

今回の革物はポーチ。
最初に、革生地と糸の色を選びます。
それから金具の色も選べます。

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革は3色あった中からグリーンを、糸は赤にしました。
糸を通す穴はスタッフの方にミシンで開けてもらい、糸2本で表裏同時に縫っていく方法でやってみました。
コバ処理はありません。
スナップボタンを取り付け、縫い目が揃うように気をつけて作業を進めます。

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お向かいのご夫婦、トークがとても面白い(笑
糸を左右違う色にしてオリジナル感満載です。

なかなか良い感じに仕上がりました!
何を入れるかはこれから考えます。







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 腕時計はもはや、身体の一部になっていて、1日23時間程身につけています。
お風呂の時以外常時ですね。
10年くらい前までは寝る時は外していたのですが、そのうちにつけて寝るようになってしまいました。

いくつか持ってはいるのですが、9割がた、実用重視ということで、高価な物は使っていません。

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つけているメンズがWIRED、小ぶりの方はwiccaです。
もうこの2つしか使わなくなりました。
機能としては、時間と日付と曜日がわかるもので、10気圧以上の生活防水があれば、あとは外装の好みです。
日付の調整はしますし、電池交換もします。
数年に一度は分解掃除と部品交換、磁気除去等もしています。

扱いが雑なので、だいぶ傷がついているのですが…長く愛用したい相棒です。




 

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